3DCGソフト「Blender」の導入とモデル作成の解説サイト!

Blender導入手順

Blenderの導入(インストール)!

※2014年5月、一部修正

Blenderの導入はいたって簡単!
他のソフトをインストールするのと同じように特別な操作は何一つありません。
ただ、Blender.orgのサイトで入手するため、英語のサイトへ行かなければなりません。
英語サイトに拒絶反応を起こす人もおられるかもしれませんが、難しく考える必要はありません。

  1. Blender.orgからBlenderをダウンロードする
  2. インストーラー版はインストール、Zip版は解凍する

以上の2つの段階を踏むだけです。
それではBlenderの導入を始めましょう!!

※Blenderの動作環境を確認したい方はこちらから

まずはファイルのダウンロード

Blender.org(Blender公式サイト)のダウンロードページへ行きます

ダウンロードページリンク
http://www.blender.org/download/get-blender/
※Blenderの最新バージョンは「2.76b」です(2015年11月現在)

下のイメージと同じようなページにたどり着くと思います(バージョンとかは違うかもしれません)※2014年5月現在。

上図の左下の部分の色が濃くなっている部分がBlenderをダウンロードする部分です。

WindowOS用のダウンロードファイルのエリアは下のイメージのようになっています。
番号順に説明します。

  1. タブ形式のUIとなっています。使用OS(Windows/MaxOSなど)を選択します。
  2. Blenderのバージョンが記載。下段は対応OSバージョンなどです。
  3. 64bitか32bitの別。この下に該当bitのダウンロードリンクとなっています。
  4. インストーラパッケージ
  5. Zip版パッケージ
  6. ダウンロードリクエスト先※DE=ドイツ、NL1及びNL2=オランダ
  7. Blenderの動作のために必要なライブラリのダウンロードリンク(マイクロソフト社のVisual C++2008レジストリビュータブルパッケージ)

それでは、Blenderをダウンロードします。
ご使用のパソコンにあったものであればどれでもいいのでダウンロードします。

ダウンロードが完了しました。
右のイメージではWindowsの32ビットと64ビットの両方をダウンロードして、Zip版とインストーラー版の合計4つが表示されていますが、全部ダウンロードする必要はありません。ご自身のパソコン環境にあったものを1つダウンロードすればOKです。

ダウンロードしたファイルによって操作が多少違いますので以下から該当する項目にジャンプしてください。

インストーラ版をダウンロードした場合

インストーラパッケージは左のイメージのようなアイコンで表示されます。

これをダブルクリックします。または右クリックで「開く」、環境によっては「管理者として実行」を選択してください。
セキュリティの関係でアカウント制御等の警告文が表示されるかもしれませんが、「許可」をしないとインストールできません。

インストールを開始します

インストールで最初に表示される画面です。意味合い的にようこそいらっしゃいました!っていう感じなので、ここはサクッと「Next」をクリックしてください。

次に表示されるのは仕様規約です。この規約に同意いただける方のみ「I Agree」を押してください。私には翻訳できないのが申し訳ないのですが…

ここで表示されているのは、上から順に「スタートメニューにショートカットを制作しますか?」、「デスクトップにショートカットを作成しますか?」、「.blendファイルをBlenderに関連付けますか?」という3点。特に理由がなければすべてにチェックを入れておいてください。そして「Next」をクリックしてください。

ここで表示されるのはインストール先のフォルダです。特に問題なければデフォルトのままでいいでしょう。デフォルトはCドライブのプログラムファイル内に設定されます。そして「Install」をクリックしてください。

インストールが開始されますのでしばらくの間、待ちます。「Show details」をクリックするとインストールされているファイル名とそのリストが見ることができます。インストールの待ち時間の間の暇つぶしに眺めるのもいいでしょう!

インストールが完了しました!「Run Blender 2.xx」にチェックが入っていると「Finish」ボタンを押した後、Blenderが起動します。それでは「Finish」ボタンをクリックしてインストールを完了させましょう!

Zip版をダウンロードした場合

Zipファイル版をダウンロードした場合、解凍ソフトによってアイコンが違うので何とも言えませんが、管理人のPCでは左のようなアイコンで表示されます。

また解凍ソフトによって操作は異なりますが、「すべて展開する」や「解凍する」などで解凍します。
解凍後解凍されたフォルダが作成されますので、エクスプローラーなどでそのフォルダに入ります。

解凍されたフォルダの中身です。
薄い水色になっている「blender.exe」またはフォルダの表示方法によっては「blender」が実行ファイルです。ダブルクリックすればBlenderが起動しますので確認してみてください。

総括

Blenderを起動すると下の画像のような感じで起動します。画像のバージョンは2.66です。
初回起動時は英語になっています。もちろん日本語に変更も可能です(※すべて日本語ではありませんが…)。日本語への変更はこちらから.

動作条件

Blenderがどの程度のマシンスペックを必要としているか確認したい方はこちら(公式サイト)から確認してください(※英語)

2013年3月現在では以下のように公式サイトに記載されています

  • OS
    • Windows XP SP3,Vista,7,8
    • MaxOS X10.6 and latter
    • Lunux
    • FreeBSD
  • 最低動作条件
    • デュアルコア以上のCPU、2GHZ
    • 2Gbyte以上のメインメモリ
    • 24ビット 1280×768ピクセル以上のディスプレイ
    • OpenGLグラフィックカード、512Mbyte以上のグラフィックメモリ

公式サイトでは以上のような環境を求めているみたいですが、私の確認したところシングルコア(celeron)の1.7GHZ、1Gbyteのメインメモリ、グラフィックメモリ共用でも何とか動いています。簡単なモデルであればこの程度でもできそうです。

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