3DCGソフト「Blender」の導入とモデル作成の解説サイト!

Blender導入手順

Blenderを日本語化する!

Blenderはオランダで生まれたソフトウェアで、基本は英語のUI(ユーザーインターフェース)ですが、UIを日本語にすることが可能です!

有志の方々によって翻訳されたものがBlender本体にマージされているので、ちょっとした操作でUIの日本語へ変換が可能です。
ただし、日本語化については、有志であるため、未翻訳の部分も多々ありますし、その語訳が議論されていたりするものもあり、表記が英語のままになっていたりする箇所もありますから、そこは大きな心で見守ってください!
以下のリンクが日本語化データ作成の有志の方々のサイトです。

Blender日本語化コミュニティ(BLUGJPまとめサイト)

日本語化のための操作

Blenderを日本語化する手順は以下の「Step1」から始めます。
全く難しいものではありませんので、気軽に手を付けてみてください。

Step1

Blenderを起動して、次の通り操作します。

  1. Fileメニューを開きます
  2. User Preference...を選択します

Blender日本語化手順/Step1

Step2

User Preference...ウィンドウが開くので次の通り操作します。

  1. Systemを選択します(※System画面に切り替わります)
  2. International Fontsにチェックを入れます(※Languageが表示されます)

(※画像をクリックすると実寸画像が表示されます)Blender日本語化手順/Step2

Step3

  1. ウィンドウ内を少しスクロールします
  2. Languageを選択します(※変更可能な言語一覧が表示されます)
  3. 日本語を選択します

(※画像をクリックすると実寸画像が表示されます)Blender日本語化手順/Step3

Step4

  1. TranslateのInterfaceとTooltipsの両方にチェックを入れます
  2. チェックを入れたらすぐに表示が日本語に切り替わったのが確認できますね

(※画像をクリックすると実寸画像が表示されます)Blender日本語化手順/Step4

確認4

下の画像のように日本語化されました。しかしこれで作業は終わりではありません。
この日本語環境を保存します。そうすれば次に起動したときも日本語化されたままになります。

環境の保存は「Ctrl + u」です。Save Startup Fileと表示されたらクリックして保存を完了させてください。

これで日本語化への作業は完了です。

(※画像をクリックすると実寸画像が表示されます)Blender日本語化手順/Step4

日本語化によるBlender操作の注意点

Blenderの日本語化はまだまだ歴史は浅いのが現状です。以前のUIの違うバージョン2.49等ではかなりの箇所が翻訳されていましたが、新UIのバージョンが2.5(αバージョン)になり日本語への変換ができなくなったということもありました。
その後バージョンが2.6になり日本語変換機能が復活し、Blender日本語化も活発になされてきましたが、そうした経緯もあり日本人においても英語表示のまま使用している方が多くいます。

また、数少ないBlenderのチュートリアルなどは海外産が多いのも事実で、UIボタンなどの表示が違うと分かりづらいということもあり、英語表示のままにしている。という人もたくさんいます。そのため、チュートリアルなどは日本語表示で無いものが多く存在するので、そこのところを注意することが必要です。

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