3DCGソフト「Blender」の導入とモデル作成の解説サイト!

Blender導入手順

レンダリング

3DCGにおいてレンダリング作業は作品として最終出力する作業になります。
Blender2.66では静止画と動画の両方が出力可能ですが、動画の出力は必要なコーデックが入っていないと正しく出力できません。
静止画はjpgのほかbmpやpngなど主要な画像形式を吐き出すことが可能なので特殊用途で無い限り不足はないと思います。


レンダリング設定で目指すもの

レンダリング設定はそう難しいものではありませんが、レンダーレイヤーなどを使うとかなり高度なレンダリング結果を得られることもできるので、突き詰めるとかなり奥が深いですが、簡単なシーンであれば画像サイズと出力形式程度をかまう感じでできてしまいます。

レンダリング手順

レンダリング設定

右図のように、プロパティパネルのレンダーパネルを選択してください。

「ctrl + s」で上書き保存します。

右図はレンダリングのサイズです。様々なサイズがありますが、一般的なのは「HDTV1080p」とか「HDTV720p」とかでしょうか。ここではHDTV1080Pを選択して、出力サイズを50%にしています。

「ctrl + s」で上書き保存します。

次に出力形式ですが、透明を利用したい場合「png」を使うこととなりますがちょっとした操作が必要です。
右図の「シェーディング」項目の「アルフ(ァ)」を「透明」にすること。そして、画面右下の方にある「RGBA」を選択することです。
他の画像形式は難しくはありません。

「ctrl + s」で上書き保存します。

これでレンダリング設定の完了ですので、レンダリングを開始します。
「F12」キーを押してください。レンダリングが開始されます。マシンスペックによっては数分待たないといけないかもしれません。この程度の画像なのですぐにレンダリングが終わりますが、複雑なシーンだと数時間、場合によっては何十時間もかかることがあります。

「ctrl + s」で上書き保存します。

レンダリングが完了したら、レンダリングされた画像ののビュー内で「F3」を押して、画像を保存します。Windowsとは若干違う保存画面なので戸惑うかもしれませんが、フォルダ操作とファイル名の決定で難しくはありません。
注意が必要なのは、レンダリング後の画像は保存されていないということです。ハードディスクに保存する場合、この「F3」で保存する作業が必要なので、大事なレンダリング結果を消してしまった!とか注意が必要です。私も時々保存し忘れの時があってショックを受ける時があります…。

保存した画像です。ここに表示している画像はjpgに変換しているので白の背景が付加されていますが、pngのままだと白い背景の部分は透明になっています。

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